202は小さなアパート『202』号室から始まりました。
どこにでもある何の変哲もないアパートの一室。
その一室を自分の好きな古道具で埋め尽くした時、そこは今までのありふれた空間ではなく
自分だけの特別な『202』になっていました。
モノとモノは繋がってそれらは一つの特別な空間を作り出します。
あたらしいモノ・古いモノに関わらず、モノとの出会いは空間を彩る大切なかけらです。
202tokyoはあなたの『202』の仕立て屋として、
少し古くて新しいモノとの出会いを提供していきます。